
こんにちは。さらのて鍼灸院きたはらです。
採卵も無事に終わり、次は移植にチャレンジ、頑張っていらっしゃる皆様。お気持ちは落ち着ていらっしゃいますか。手足の冷えはないでしょうか。
妊活鍼灸では、手首と足首の温度が同じくらい温かくあること、または手首より足首の温度が温かいのが体質改善の理想です。子宮への血流の良さを表しています。
当院では、体外受精当日に子宮の内膜を高周波や鍼灸で整えて着床しやすい環境を準備していきます。
温かく血流の回った内膜の状態で受精卵を迎えましょう。
もちろん、普段から身体の循環を良くしておくことが必要になってきますが、当日の施術は着床率アップにおすすめです。
移植前には鍼灸または医療機器である「高周波」による施術をします。
骨盤内の血流をアップして子宮の温度を上げたベストな状態で移植にむかいましょう。
移植の後はリラックスできる鍼灸治療を行うことで、子宮の緊張が緩和し、より着床しやすい状態へ導きます。
不安なことや余計な緊張はありませんか?どうぞ鍼灸施術を受けて、リラックスして病院へ赤ちゃんのたまごをおむかえに行ってきてくださいね!